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ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

Twitterの新規参入ハードルが上がってる-前編-

ネット時評

 作業の合間の15分で一気に書き上げます。いずれまとめるかも。ほぼ語り口調。
 言いたいことはタイトルでほとんど言い尽くしています。が、具体的にどういうことかというと、フォロワーがつきにくくなっているのではないか、という気がしています。というのも、私は今回サイトを立ち上げるにあたって、「まぁ、Twitterアカウントぐらいは用意しとくのは常識やろう」ということで、Twitterアカウントを取得し、更新情報やサイト関連情報などを流していました。先月下旬のサイトオープンから2週間くらいたちますが、未だにフォロワーは3人です。アカウント自体は9月頃に取得しています。その時は9月に2週間程Twitter上で活動していただけでしたが、まぁ、アカウント自体は前からあったということです。
 Twitterの拡散力を今更当てにすることの意味をここでは問いません。たとえ10,000RTでも、それが一瞬の火花のようなきらめきで終わって、大量RTにも関わらずフォロワーは全然増えないということはもはや日常茶飯事でしょう。ウェブサイトがTwitterアカウントを持つことによって何が加速させられるのかということを吟味しない私にも何か改める余地がありますが、しかしフォロワー3人というのは悲しい。
 ついでに言うと、このあいだ近隣の自治体で選挙がありました。ネット選挙解禁後初の、自分の近所の自治体レベルでの選挙でした。で、現職のある議員(60歳過ぎ)の方も「今回からは」ということで、新しくTwitterアカウントを取得してつぶやいていまいた。しかし、彼のフォロワー数は1桁でした。ちなみに、その市は人口10万人オーバーで、決して田舎というわけでは有りません。結局、その議員は6ツイートで彼のTwitterライフを(一時的に)終えました。
 ここでちょっと昔話を。古き良き日々の話であります。私がTwitterを始めたのは、2010年の春でした。もぎけんさんでもフォロワー10万人超えてなかったと思います。鳩山さんと勝間さんと孫さんと堀江さんくらいしかフォロワー数十万台は確保していなかったのではないでしょうか(日本では)。津田さんは当時『Twitter社会論』を出して「tsudaる」という言葉も流行って、Twitter界のグル(導師)的存在でしたが、私が始めた頃は7万人くらいだったと記憶しています。ここで、「古参アピール乙」的なツッコミは不要です。2010年というのは、それでももうすでにかなりTwitterがひろまっていた時期でした。だって、津田さんがアカウントを取ったのが2007年でそれから3年経っているのですから。ただ、まだ爆発的にユーザが増える前ではありました。爆発的に増える契機となったのは、言わずもがな2011年3月11日以後で、どのように増えて行ったかは早野龍五教授の2011年のフォロワー増加数を追うと、ざっとつかめるのではないかと思います。
 2010年、一介のTwitterユーザーであった私は、ただ本当に徒然に思ったことをただ、書き連ねておりました。何のためにもならないような文言を。そして知人には知らせることもなく、さらに自分から誰にメンションを送ることもなく、さらには誰かの承認欲求充足に貢献するRTをするわけでもなく、独語のようにツイートしていました。それでいても、80人くらいまでフォロワーがいました(ちなみにこれでも相当低い数字です。当時は100いってナンボみたいな風潮がありました。人間的魅了に欠けているのかと相当悩んだ…)。もちろん、その半分は「大量相互フォロー」系の方たち(ただし業者ではなく、ちゃんと人格をもったツイートをしていた方がた)でしたが。
 とにかく、何をするでもなく、自然とフォロワーが増えて行った時代というものがありました。多分、これはもう過去のものになってしまったのでしょう。このことに少し驚いています。少し長くなったので、記事を分けます。後半は自分なりの考察を述べます。
 ここまでで31分44秒かかってしまった…
 ちなみに、そのサイトというのはなでしこリーグを中心とした情報サイトnelkeoeillet.comです。よろしくお願いします。Twitterアカウントは@nelke_jpnです(今日時点では本当に3人しかいません)。