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ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

radikoで聴いていることの不安

 J-WAVEの春のキャンペーンソングいいよね。
 レイディオを聴くときは最近じゃ専らレイディコなんだけれど、やっぱり不安なところがある。ちなみに、ここからはレイディオっていうのがだるいのでラジオって言います。何が不安かと言うと、今のradikoのままradikoが広まっていって、ラジオを聴く人の殆どがradikoで聴くようになって、「ラジオ=radiko」みたいになるのが不安ということです。
 ひとつは、タイムラグについて。radikoでラジオ聴きながら帰宅して、iPhoneは一旦充電のためにお休みさせたいから、そのままブラウザ上のradikoに移行するってのは、radikoユーザーにはあるあるですよね。その時に、いつも「話、先進んでるな〜」と感じます。そして実際ラグがあることはアプリの起動画面でも明示されています。
 例えば新しく買った時計の時刻を合わせたいときなど、本当に生の時間をキャッチしたかったら、CDラジカセなどのラジオ受信端末で時報を聴かなくてはいけません。あるいは、生番組のの時間を争うような企画*1に参加したいときでもそうです。
 あくまでも、ラジオ機器から流れている音声だけが「生」であり、radikoで聴いている限りは、言ってみれば、xx秒後の世界に時空変動させられているような事態が起きている。じゃあ、そのxx秒ってどのくらいの時間なのか。すなわちラグがどのくらいなのか。感覚じゃなくて測ってみようということで、実際に測った。
 黄ばんだSONYのCDラジカセ(型番CFD-S26)を引っ張りだし、比較的にクリアに聴こえるFMに合わせた。適当なチャンネルを押したらFM東京がかかった。そしてアプリ、ブラウザでradikoを起動し同じTFMに合わせ、CDラジカセを基準としてストップウォッチの"START"を押した。
 結果。PCブラウザは9秒8、iPhoneは38秒6の遅れ。大したことない。多分平時は。

小島慶子キラキラ 本番中地震襲来 2011.03.11 - YouTube
被災地で役に立った情報ツール、震災当日は「ラジオ」がトップ -INTERNET Watch
 2つめ、を書こうとしたのだけれど、自分でも考えがまとまっていないので、また今度。書き出しは、「radikoってラジオ電波じゃなくてインターネットプロトコルによるものじゃないですか」、から初めようとしていました。

*1:2008年くらいの例だと、Tokyo FMの "School of Lock"内の早メール送信クイズ「バトルモバイヤル」など。