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ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

ウェブでデザインやってるからって、気軽にDTPに手を出すとろくなことないよね

gestaltung pitfalls

 いやぁ、しかし、ウェブでデザインやってるからって、気軽にDTPに手を出すとろくなことないよね。*1
 3つ折りの凝ったパンフレットを作ろうとして、丸2日以上潰したよ。やれやれ。RGBや16進数からCMYKへに変える困難さとか、そういうのは知っていたけれど、まさかこんなにフチ無し印刷が難しいとは…。しかも、3つ折りの凝ったパンフレットを作るには、表裏ぴったしと折り目があうように4つのセクションの幅を調整しないといけないという…。
 そしてそのためにはツールにうまく補助してもらわなくてはならない。でも、そのためのツールがなくてね。Adobe CCの契約切っちゃったからさ。だいたいこういうのって、往往にして切って間もない時期にに必要性が生じるものだよね。一種のマーフィーの法則みたいにさ。
 仕方なく、Inkscapeダウンロードしたけれど(結構苦労して)、使いにくくて投げ出してしまった。フリーソフトなのにどうしてあんなにMacに不親切なんだ(暴論)。MacのPagesってのも調べたけれど、トンボをつけられないということで、断念した(とは言っても、このアプリは電子書籍作るときによさそうなので記憶しておいた)。
 ここで、スコッチを一口飲む
 結局、レイアウトをイチから書き直しさ。フツーのチラシにするしかないみたいだ。ツールは、一番最初にトライしていたgoogle driveのドローイングappを使う。要素の重なりに対処しやすいのが嬉しい。もちろん複雑なレイヤーを組むには向かないんだろうけれど。
 ところで、人類はadobeといかに付き合って行くべきなのか。adobeに完全に服従するかそれとも個々のalternativeをつなぎ合わせるのか。adobeに抗ってもどうしても考えてしまう。Indesignがあったら楽になっていたのだろうか、と。

*1:以下、深夜二時に書くとこうなるよな、というテンションの文章が続く。