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ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

Web Site Usabilityのアンチパタン -1. ダイレクトメール-

WebDev

状況

 ウェブサイトのナビゲーションにある、「contact」を押したけど、画面が変わらない。あれ、フォーム画面でないな。ポチッ、ん?回線遅いのか?ポチッ……。あれ、画面遷移したぞ。デスクトップだ。ん?あ、これは、もしや……。くるぞ、(メール送信画面が表示、メール送信画面が表示、メール送信画面が表示)ああ、まただよ。「⌘ + q」。

何が起こっていた?

 contactを押したら、そのままメール送信画面に誘導された。まず、この時点で、「contactを押したらcontact formだろう」というユーザーが暗に持っている期待が裏切られる。さらに、MacBook Proでは、「メール」が起動するのに時間がかかるため*1、何が起こったのかわからないことが多い。そのために、contactを連打してしまい、デスクトップ画面が散らかる。

解決策

 mailtoによるメール誘導をやめ、コンタクトフォームを用意する。メール送信画面に誘導したいならば、まずフォーム画面に遷移させ、その中でユーザーに指示する。

ネーミングについて

 直接メール送信画面に飛ばされることを、郵便のDMにかけた。

*1:iPhoneだったら、スッと切り替わるのだが。とはいえ、ややこしいことには変わりない