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ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

都の西北RWDリデザイン

Bootstrap WordPress gestaltung

 話題らしい。博士号の扱いの問題からイメージを悪化させた大学が、その汚名返上の一環としてウェブサイトをデザインしなおしたというのは興味深い。今やたらとビジネス界隈でデザインという言葉が安易に用いられている風潮を私は危惧しているが、デザインが求められているということは事実なんだなと感じた。
2014/10/09 早稲田大学における博士学位論文の取り扱い等について – 早稲田大学


 ユーザビリティらへんは置いておいて、デザインだけみれば申し分ないと思う。font-familyの値を見ても、

body {
font-family: "Roboto Regular","Helvetica Neue",Helvetica,Arial,"游ゴシック","YuGothic","Hiragino Kaku Gothic ProN","Hiragino Kaku Gothic Pro","Meiryo","メイリオ","MS ゴシック",sans-serif;
}

 游ゴシックを使っているのがわかる。グリッドシステムなど、部分的にBootstrapを使って、RWDにも対応している。横幅いっぱいで、左に固定グローバルナビゲーション。写真をメインに使う。今風だな。ガラパゴスしていない、海外の先進的なサイトを見て学んでいる制作者ならこういうサイトを作るようになる。
 ちなみに、wp-contentなどのあからさまなフォルダは隠しているみたいだけれど、WordPressを使っているようだ。
 サイトを見ていて思ったのは、外部サイトにやたら飛ばされるということで、表面だけ良くしているようにみえたことが気になってしまった。ただ、法科学部のサイト 早稲田大学 法学学術院 が合わせてリニューアルされたので、他の学部も随時、ということなのだろう。

 こういうの、何人くらいで、何日くらいかけて、いくらもらっているのか、本当に気になります。
 いろいろ俯瞰して述べたけど、自分は今やっているサイトのリニューアルを終わらせないと、「なんだかんだ言うけど、お前、作ってるもんんはショボいな」となりそうなので、自分の仕事を頑張ろう。