読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

ぶっちゃけぇ、カテゴリっていらなくないっすかぁ?

WebDev WordPress

佐藤「ぶっちゃけぇ、カテゴリていらなくないっすかぁ?せんぷぁい」
加藤「おいおいおい。何を言う。黙って実装せえや」
佐藤「だってぇ、もうほとんどタグしか使わなくていい流れになってますよ。せんぷぁい」
加藤「はっ? カテゴリはSEO的にも大事なんよ、多分な。いいからやっときや」
佐藤「うえぇ。しょーじき言って面倒なんすよね。親子関係考慮必須やしぃ。てか、考えてくださいよ。Tumblrってカテゴリないじゃないですくわぁ。タグだけであれだけ繁栄したじゃないっすか」
加藤「まぁ、それ一理あるっちゅーのわ認めたるわ」
佐藤「俺っち、いま古いファミコンのソフトについて語るサイトやってんすけど、カテゴリ持て余してますもん。全部タグで足りるし、タグでリンク集約したほうがクリックされる確率高くないっすか?最近Tumblr以外のサイト見ててもぉ、カテゴリないところ増えてきてるんすよねー。カテゴリ使っているところもありますけど、なんか持て余しているというか、下手くそというか」
加藤「まぁ、でもあれやろ。使うところもあるやろ。地域のニュースサイトで東西南北分けるときとか。あるやろ。とにかく、わしらは有料テーマ売っとるさかい、幅広い顧客のニーズを想定せなあかんねん。せやから、いちおうつけとくのは義務みたいなもんや」
佐藤「ういーっす。でも、あれっすよね。考えてみれば、一般的なブログサイトは『カテゴリ』を提供してますけど、それってだいたいタグ的な使われかたっすよね。WordPressみたいな、カテゴリとタグのセットってのは稀っ」
加藤「Shut the fxxk up.」
佐藤「Phew.」

2015/3/1

追伸

 その後、2015年の2月のラジオで、荻上チキ氏が全く別の文脈で「カテゴリは取り替えられないけれど、タグなら付け替え可能」というようなことを言っていた。これは区別のヒントになると思う。これに踏まえて上の会話中のファミコンサイトを考えると、「任天堂」や「ナムコ」というのはカテゴリになりうる。スーパーマリオブラザーズナムコのものになることはあり得ない。けれど、サイトに「気分で選ぶ」という機能をつけて、「暇つぶし」、「じっくりやりこむ」などの区別をつけるならば、それは「タグ」だろう。ゲームのジャンルをカテゴリとタグのどちらに分類するかはひとそれぞれになるかもしれない。ここで思い出したのだが、カテゴリは基本的に1つであることが好ましいとされている。そのため、「スポーツ」と「アクション」というジャンルを兼ねるようなケースを想定するならば、タグとしてジャンルを扱うのがいいかもしれない。

二伸

 あと、Jekyllを調べている時に知った、Octopressでは、カテゴリとタグの使い分けができないという(cf. WordPressよりjekyllで本格的ブログを作りたくなる、かもしれないまとめ | ゆっくりと…)。