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ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

クラウドソーシング系のサイトで仕事してみています。- 未来は無いと思った-

WebDev

前回( クラウドソーシング系のサイトで仕事してみました。 - ファイヤードブログ )の続きです。

色々と案件を子細に見て、依頼者のことについて調べていく段階で、その多くは「Webサイトを欲しているその人」ではなく、ウェブ制作会社であることが判明した。つまり、50,000円から100,000円というのは、その会社が利益をいくつか確保した上で(中抜きした上で)、提示された金額でした。危うくこの金額が相場なんだと納得してしまうところでした。本当にありがとうございます。

クラウドソーシングでWeb制作をしようとする者は、業者が横流しに回しているのを、下請けで黙々とこなすしかない。こんなんで新しい時代の働き方だとかノマドだとか持て囃されているのをみると、もう爆笑するしかない。

結局、いちばんクラウドソーシング系のサイトを活用できる立場にあるのは、仕事が多く舞い込んできている制作会社ではないだろうか。少なくとも、表向きにはその対象とされている個人の開発者(フリーランス)では決してない。これは、フリーランスというか、パシリに近い。「1000円やるからタバコ買ってきてくれ、釣りはやるよ」という感覚。

じゃあ、やるなよ、文句言うならやらなければいいじゃん。わかってる。わかってる。わかってる。正月の年賀葉書仕分けや皿洗いの短期バイトよりは(自分にとっては)ましだろうという心持ちでやっている。今は目先の金欲しさに仕方なくやっている気がしている。あんまり良い構えではない。もっと、なんというか、establishedなやり方でやっていかないといけない。