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ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

『ボディ・マッピング』という本を買った

livre

 元旦の紀伊國屋書店新宿本店で買った。演劇関係のコーナーで平積みされていた。最初目に入ったのは、「アレクサンダー・テクニーク」を扱っていた本で、「へぇ、こんなのがあるのか」と思ってパラパラとめくっていて、隣におなじ翻訳者のこの『ボディ・マッピング』という本があるのでこっちを手に取った。

DVDブック ボディ・マッピング: だれでも知っておきたい「からだ」のこと (DVD BOOK)

DVDブック ボディ・マッピング: だれでも知っておきたい「からだ」のこと (DVD BOOK)

 結局、3000円以上するのに買ったんだけれど、名前を聞いて不安になってしまうのは、ニセ科学だったらやだな、ということ。今も完全に判別つきかねるのだけれど、どうして買ったのかというと、まず、出版社が自分の中でいくつかリストアップしている怪しい出版社ではなく、春秋社という音楽系の固い書籍で定評のあるところだったというのが大きい。あと、最初に手に取ったアレクサンダー・テクニーク本の方で、巻末の対談に鴻上尚史さんが出ていたから、トンデモってことはないだろうな、と判断した。
 個人的な動機としては以下。

  • 似たジャンルで音楽家向けに類書が出ていて、それなりにAmazonレベルではるものの評価があった。
  • そこから、自分がいつまでたっても楽器がうまくならずにいることをもしかしたら克服できるのではないかと、過度に期待した。
  • 立ち読みをして、これはもしかして、武井壮さんが言う、「武井壮を動かす」ということを解説しているものなのかもしれない、と思った。
  • デスクワークが多いこともあり、尋常じゃないくらい肩が凝って耐えられない時があるので、それが改善すればいいと期待した。
  • たまにキーボードを弾くと、古傷の野球肘が痛むのだが、それももしかしたら改善するのではと望んだ。
  • 野口晴哉の整体とフュージョンさせて最終的にはヨーガにドックングし、超越的な次元にトリップできるのではと夢想した(適当なことを言っている)。
  • 野球肘になってしまった投げ方に至ってしまった過程を遡行してみたかった。
  • サッカーボールを蹴るときに、なぜか利き足じゃない左のほうがいいシュートを蹴れることが不思議だった。操っているという感触では、右足の方が勝っているのだが、蹴った後のボールの軌道では蹴りづらいと感じる左足の方が優れているという奇妙な非対称性の謎を知りたかった。
  • 解剖学的な知識を増やしたかった。

 この辺でやめておく。まぁ、望みすぎである。メインのDVDは映画一本分あるので、最初にまとまった時間を取らなければいけないのだけれど、今の所できていない。とりあえず最初の30分くらいは、デッサンのための人体解剖図鑑と見比べながらやってみた。感想はまたいつか。

An Atlas of Anatomy for Artists (Dover Anatomy for Artists)

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