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ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

懸賞必勝法

 ここ二ヶ月のあいだに、懸賞で二発二中している。勝率十割。やりぃ。
 自分が応募した懸賞の種類は、様々な読者プレゼントの類だと考えてもらって構わない。この勝ち方について、今日は書いてみたい。
 どうすれば勝てるか。簡単だ。応募者が少ない懸賞に賭ければいい。それだけ。なるべくジャンルが絞り込まれた賞品、マニアックな懸賞に応募しよう。これは逆のことを考えるとわかりやすい。もっとも一般的な欲望の対象となるものは金だ。そして、金が懸賞となる宝くじはこの世でもっとも当選確率が低い。もうこれは買う前からほとんど負けている。そんな勝負はしちゃいけない。
 なんだよ。それじゃ大した物を得られないじゃないか、と思うかもしれない。でも、懸賞に何を望むというのだろう。豊かな暮らしか?それは懸賞に望むべきことだろうか。ちなみに、全然関係ないけれど、三ヶ月前に東京都中央区でタレントのなすびを目撃したぞ。顔が大きいことと顔が長いということとは、全く別のことなんだな、と気付かされたよ。
 話を戻す。ここから具体論。
 この必勝法は、まず、生き方に関わる。生き方自体が懸賞における必勝法となることがある。日頃から「大きい」声を華麗にスルーし、マスメディアに流されず、自分の関心に忠実であること。これがキーだ。
 もう一つ、今度はテクニカルなことを言うと、今回の二発二中は、ともにネットで募集されていた懸賞だった。ネットというのは面白いもので、マスメディアのようでマスメディアではない(正確に言うと、コンテンツごとにマスになりうる可能性を秘めたメディアといえる)。雑誌のように、まず媒体として一定の層に確実に頒布され、なおかつ、大々的に懸賞コーナーが紙面に用意されている、というものではない。ネットの懸賞は、さりげなく募集がかけられる。それを見逃さないことだ。なお、細やかな募集を見つけた時に、「こんなのがあったよ」とシエアしたくなるだろう。そこの判断は君に任せる。

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追記 (公開前の段階での追記。だいたい一ヶ月後に書かれた)

極楽とんぼの山本さんのライブに応募したけれど、外れた。
16,612人の応募があったという。下北沢のそんなに大きくないホールだったので、倍率は高かったのだろう(怠惰なためキャパを調べて倍率換算はしていない)。やっぱりこの辺になると、応募した時点で負けかな、と思う。ということで、勝率は.667になった。そんなにあまくはないな。