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ファイヤードブログ

ディジタル・パブリッシングという観点から、Webサイト制作、電子書籍制作などを。※ブログリニューアル中

#3 このブログで書いてきたタイポグラフィ関連の記事の総集編

TW草稿 Typography

blog.phiyard.net

いま自分で読んでもわかりにくい書き方だな、と思う。ここで明らかにしたかったのは、「OS搭載のフォント」、「ブラウザのデフォルトフォント」、「Webフォント」の違いを明確にすること。OS搭載フォントとブラウザのデフォルトのフォントの区別がつけば、例えば、「ああ、これfont-family指定した開発者がMacのことだけしか考えてなくて、『ヒラギノ角ゴシック Pro』と『sans-serif』しかCSSで指定されていないね。だから、ブラウザが指定されたsans-serifの中からデフォルトで持っている『MS Pゴシック』*1を適用しているんだ」というようなことがわかるようになる。Webフォントについては後編に回してある。

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Webフォントの説明に、「これまで述べてきたフォントと違って、デバイスに依存*1しないといことが特徴。サーバーに置かれたフォントを読み込ませることによって、デバイス間でも統一したフォントファミリーの指定を実現できる」と書いた。100%正しいかは微妙なところ。この文に続いてすぐにGoogle Fontsの話題に移っているけれど、ここはCSS3の@font-faceプロパティについて触れておくべきだった(サイトとして後悔公開するときは含めるようにする)。

developer.mozilla.org

あと、外部のホスティングサービスではなくて、自分でサーバーに置いてフォントを使う場合もある。その場合には、フォントに関する拡張子の知識が必要になるので、後でここも触れておかなくてはならない。

この後編では他にも、フォント配信サービスについてとWindowsで文字がカクカク見えることについて触れている。自分は執筆時にMacが壊れていて一時的にWindowsになっていたのだが、字のカクカクが必ずしも悪いものではないことをここで指摘していた。

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その後、日本語Webフォント配信サービスを利用しようとして挫折(お金がない+無料分は種類が少なすぎる)。FONTPLUSの2つのライセンスについて詳述している(が、理解が追いついていなくて錯綜している部分がある。日本語が怪しいところもある)。

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あくまで参考として。

Tips的な

展望

やっぱり、CSSタイポグラフィだけでも、かなりの量の知識が必要なわけであって、これでなんとか仕事を作れないかと思ってるんですが、これいかに。

*1:10/2追記: 「ブラウザはデフォルトのフォントを持っている」というよりも、「ブラウザではデフォルトのフォントを設定できる」といったほうが適切だった。